I.O.O

Input,Output,Onput.

2-20日_Zoom講義、課題のアドバイス

今日は

イチケンさんのZoomの講義に参加。

がーっと、課題のことで視野が狭くなりがち

だったのを、ぐん、と引き戻してくれた、

そんな感じでした。

合格者の方々を含め、

長時間、本当にありがとうございました。

 

 * * * * *

 

以下、少し本日のメモを。

 

・施設の用途=大枠をおさえる。

  ┗室の構成、使い方、特色。

   登場人物(利用者動線の属性、種類)

・課題公表(命の紙)内容に対する理解。

  ┗当日の課題文で具体を知る。

・空間構成は基本から考える。

・過去問は「高齢者介護施設」フィルターを

 かけて見る。

・実例も製図試験における「高齢者介護施設」の

 フィルターをかけて見る。

・プランニングの基本

  ┗配置計画(敷地条件、外構条件)

   →部門のゾーニング

   →動線計画(動線の太さ:利用者の人数等)

     …空間構成!

 

まとめて一言で書くと、え?どういう意味?と

なるので、自分なりに改めて具体化していきたい。

(改める日があるのかシリーズ2)←シリーズ化w

 

 

・INPUT→OUTPUT→手で書く。

 私の言葉に変えると・・ONPUT!!

 

このブログのタイトルでもありますが。

OUTPUTして終わりではなく、

OUTPUTした結果を更新する。

磨きをかけるイメージ。

 

ひたすら手を動かそう。

 

 * * * * *

 

そして、レクチャー!です!

学科に引き続き、わがままリクエストをして・・

先生にアドバイスをいただきました。

 

・第4、第5課題を用いて仕上がりを確認。

 →仕上がってきている。もっと崩してもいい。

・死守するところを死守。使い勝手で考える。

 →具四拳スリーストライクジャッジ

 →プランに影響が起きる室=減点ウェイト高

・部門の属性

 →「特定少数」の利用であること

★今後の勉強、プランニング時間の短縮

 →プランニング中の出戻りが多いので、

  一度「出戻りが起きない場合」の

  エスキスを、実際に解いたエスキスで

  書いてみる。

 

早速、第5課題でやってみよう。

やることが増えたので整理せねば。

 

ひとつずつ、タスクをこなしていこう。

 

今年、合格するために。

 

では。