やったこと。
◆2-4日
・エスキスVer.5’を清書。→チェックの確立。
各工程のポイントを整理。作図に関しても記載。
当日持っていく資料にする。
→その名も製図試験攻略マニュアル。
倍コマ呪文:「面、斜、延、逆、断、避」
最終CHK :「面、斜、延、断、避:歩階移内」
面積(面積表・寸法線)、斜線(高さ、断面図)
延焼ライン(距離、防火設備○防→防火区画○特)
断面図(整合)、
避難(歩行経路、階段、移動等円滑化経路、敷地内通路)
・R01のノート振り返り。
持っていく言葉ともっていかない言葉。
どらみさんのアドバイス。(2020/03/01)
機械的に、自分の強みをアピールする。
自己評価が低い=やさしすぎる。
→何を伝えたいか分からない図面になる。
ばんばん伝わる図面を書こう。
Twitterに投稿したやまなみ川柳まとめも
なかなか良い句を詠んでいる。
(いつか追ってまとめを作ろう)(シリーズその4?)
ここで一句。
課題文 きちんと読み取り 法守る
使いやすいね 公共施設
・異文化交流
資格学校の資料を拝見。
敷地図チェックくらい。
細かい条件は、当日の課題文のみで良い。
あと、計画の要点等は参考にしたい。
◆2-3日
・のびさん主催の臨時喫茶室に参加。(昨日も参加)
ごめんなさいポイント≒犠牲系≒60点プラン
→OKとみなされるかは趨勢によるので、
なるべく避ける。
時間内に完成させるために
適切に課題文の表現を読み取る。
主文の重要性。→出題者の意図。
(仕事を思い出す。通知文を出すことがあるのだが、リード文をわかりやすく簡潔に、と思いなるべく短い文章を作成し提出したところ、リード文にしかメッセージ、発信者の想いを込めることができないのだから、冷たい感じではなく、もっと熱意のあるように言葉を書きたい、と部長に言われたことがある。)
抽象的=パターン出しが多くできる。
主観的な判断となり、そこは減点されないので
パターンに迷うだけ時間がかかってしまう。
自分で考えて決めて表現する。
・人見知りマンさんの動画確認。
合格者の方の最終アドバイス。
hallyさんが紹介された本を私も
持っているので久しぶりに本棚から
ひっぱりだした。付箋を貼ってる箇所を確認。
・もともと今日は予備日だったので、
何しよう・・となり
眠気と戦いつつ作図したり記述したり。
作図用紙はあと2枚。(復元用除く)
明日と明後日で使い切ろう。
あと今日の喫茶室を経て
昨日の攻略マニュアルに追記。
* * * * *
仕事。
ほぼひとりでやっているプロジェクト。
明日もひとつの大事な日ではあるけど、
休むために一通り手配をしてきた。
休むための段取りは慣れっこである。
もう今年で最後にするのだ!!
長くなりました。
では。
追記。台風が来ている。たぶん大丈夫。
台風14号の影響による令和2年一級・木造建築士試験「設計製図の試験」の実施について
10月11日(日)実施予定の標記試験につきましては、現時点では試験を実施する予定です。
しかしながら、今後の台風14号による影響によっては、一部地域で試験の中止又は開始時間を繰り下げての実施となる可能性がございますので、最新の情報については当センターホームページをご確認ください。(順次更新いたしますが、最終の判断については10月11日(日)午前8時に公表いたします。)
10月7日 14:00現在