令和２年 設計製図の課題 「高齢者介護施設」
H23、H27 が類似用途。
多くの合格者や受験者が、有益な情報を
発信してくれている。
多謝。
H23はすごく勉強になる。
・周辺環境と建物の計画
・アプローチ計画
・外構計画・・車寄せの計画は適切にできる？
・ウツワの計画の仕方
・室の条件
・建築物用途の特徴 からの
・管理者動線の作り方
・コアの置き方
盛りだくさん。
ここでは言わないけど、
上のうち、ひとつを気にして拘ってしまうと
負けてしまうやつ。
もう一度解いてみよう。
昨年、２度、解いた。
難しかった記憶がある。
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H25 大学のセミナーハウス
H26 温浴施設のある「道の駅」
H27 市街地に建つデイサービス付き高齢者向け集合住宅
H28 子ども・子育て支援センター (保育所、児童館・子育て支援施設)
H29 小規模なリゾートホテル
H30 健康づくりのためのスポーツ施設
R01 美術館の分館
R02 高齢者介護施設
ん？何の施設？！えらいざっくりやなっ
ヒントすくなっ（第一印象）
大空間はないといいな～とか
でも複合とか平気でしてきそうだしな～とか
そんなことをぼんやり思いつつ
やることは、ひとつ！（以下、再掲）
法を守ること。
配慮のある公共建築としての設計をすること。
それを時間内に伝えること。
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昨年、一級建築士に合格された
上長の動きっぷりがすごくて。
私のために、他部署の設計の方に実例資料を
探す依頼をしてくださり
早くも、施設の設計概要資料を入手。
ありがたい。
（その分、仕事がんばってるし！）
（ふと学科がそもそも大丈夫なのか不安が過ぎる）
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
４連休は
その資料と過去問研究と
エスキスの見直しと作図と
ちょいちょいやります。
ちゃんとオフもしとかないと
やばい
仕事根詰めすぎている
ブログはぼちぼち更新する。
では。
