▲62日_課題研究(実例)
課題研究、実例研究を進める。
ZOOM講義がとても効果的で
図書館で借りてきた書籍でピックアップした事例を1件ずつ確認。
ZOOM講義前と見方が変わった。
流し読みしていたけれど、
計画地の周辺、街区内の計画敷地、
方位、接道、周り間、周辺環境。
そこからどのようなアプローチがあり
建物の配置をしているか。
そのような見方ができるようになり、事例を改めてピックアップした。
2面接道の事例が参考になる。
集合住宅は、コミセンなどのエントランスに視認性を求められる公共施設と同じではなく、用途としては、その建物に住まう人が利用者となるので、公共施設とは考え方(優先順位)が異なる。
王道のアプローチ、そこから、その他施設の計画、
課題文の条件。
・何m2、何部屋必要か
・日照がいい場所に何部屋置けるか
・求められる「その他施設」(駐車場、駐輪場、ゴミ置場等)
外側からだけで建物形状を固めていけるわけではなくて、
もちろん建物の要求から大きく左右される。
高さ制限や採光も配置計画に大きく関わるけれど、条件によってかわし方が大きく変わる。
外側→内側、内側→外側。
この関係性、建物の外側と内側の計画の検討を行ったり来たりして、ようやく配置計画が決まる。
シンプルに、合理的に、調整していく。
昨年もそうだったのだろうけど、今年はまた、より検討の影響が大きそう。
実例を見ているとそんな感じ。(まだ仮定です)
◆参考にした書籍
* * * * *
明日からフリープランニングしよう。(遅)
3日間は働かないとなので
Nの早期課題に目を通しつつ・・
<週末、4連休の予定>
▲58日_N演1A(早1、2?)
▲57日_住戸、記述練習
▲56日_U KT01 タイムアタック
▲55日_N、U復習
周りと比べて遅れているの正直すごく気になっている。
でも一つずつ進めていかないといけない。
今はまだ自分自身の学習フェーズ。
自分が決めた戦略を優先する。
課題は遅れて後からやっても追いつける(提出締切を除く)。
まずは自分で調べてから試験仕様にしていく。
— やまなみ.ap🦉 (@TittaCms) 2021年7月23日
まっさらな状況から正しい知識を取り入れ習得できるタイプと、
ある程度知識を取り入れた上で正しい知識を入れギャップを知ることで習得できるタイプとある。
私も後者の方が知識の習得を実感しやすい。てことでまずは自分で!#令和2年本試験検証会 https://t.co/nLJeFsHU8E
皆んな頑張ってるから心配しなくても受かる。
心配しないといけないのは自分。
(そんなスタンス)
自分に集中。
では。