タイトルの通り
さまよっています
という内容ですので、
何を伝えたいのか
よく分からなく、思考整理のための記事になりますゆえ
(そしてかなり個人的でややネガティブな感じなので)
受験生の方は以下を読むのはお勧めしかねます
あらかじめご承知おきください
* * * * * * * * * *
いざ
角落ちした製図と向き合うとなると
どうしていったらいいのか
わからなくて
進めなくなっている
どんな言葉も
「わかってる」ってなるし
どんな資料も
信じられなくなる
決して背を向けるわけではなくて
むしろ向き合おうとしてるのであって
そもそも学科パスしているのか、とよぎる
でも 2か月ちょいで本番だし
どうこう言ってはいられない
アウトプット形態が
昔はこれで良かったけど
今はこうしないといけないとか
そういうのは当たり前に確認するとして
今までと同じことをやっても受からない気がして
だからといって何をしたらいいのか わからない
課題が出たら粛々とやるけど
この昨年落ちた原因はずっとついてくるわけで
・・・
2つのツイートに分けて上記をつぶやこうとしたけれど
ちょっと負の内容なので
控えてブログに書くことにした。
本番、打ち勝つためには
どうしたらいいのだろうか。
実例の数ではない
勉強の数ではない
作図のスピードでもない
これだけやったから大丈夫だという自信とかでもなく
根本的な問題があって、それは
「基本的なことができなくなってしまう」という問題
どうしたらいいのかという相談は、以前先生へ相談した
全体に影響を与える要素の選択肢ごとに、
全体への影響を冷静に客観的に検討すること。
そこに、直感や欲望の介入を制限すること。(*)
これをできるようになれば、大丈夫、なはず。
どのようにすればできるようになるか?
そこは答えが出ていない。
初見の問題を大事にする
基本のことしかしない
従来とは異なるエスキスの確立
(*)これをできるようにするための
エスキスの確立
もう一度、令和元年の試験について
振り返ってみようかな。
課題が出るまでの、時間がある今だからできること。
対峙すべきは 過去の自分。
取組み時の意識を変える・・・変えていくしかない。
(学科でも、問題文の読み方を変えたら効果的だった)
* * * * *
今週は
再度エスキスについてと
できたら過去問トレースしようかな。
ここまでお付き合いいただきました読者様
ありがとうございました。
では。